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マツダ最強論 

著者
迫 勝則 
シリーズ
 
助成
 
判型
四六 
ページ
296 
定価
1600 
発行日
2019年12月5日 
ISBN
ISBN978-4-86327-499-0 
Cコード
C0034 
ジャンル
一般書/歴史読み物
 
内容
世界で一番愛される自動車会社――。創立100周年を迎えたマツダ。それを支えていたのは愚直と独創の経営力だった。マツダ株式会社元ブランド戦略マネージャーで「ブランドシンボル生みの親」が、マツダと自動車の未来を語る珠玉の1冊。書評
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はじめに

プロローグ

序 章 自動車はどこに向かうのか?

自動車が創った生活スタイル
ダイムラーとベンツ
炭素社会のはじまり
ガソリン自動車への道
自動車の3大機能

第1章 松田家3代が築いた土台―ロータリーエンジンの光と影―

バタンコからのスタート
運命の8月6日
中興の祖
夢のエンジン
クルマの主流を変えるロータリーのマツダ 
なぜ第一次経営危機がやってきたのか 
蘇ったマツダ 

第2章 世界の自動車会社が合従連衡する

ヨーロッパからアメリカへ
日本にやってきた大きな波
CMに見る日本社会
日米自動車戦争
烏合のせめぎ合い
覚えきれなかった相関図
世紀の大合併
世紀の主役を務めた自動車

第3章  フォードから学んだマツダ、ルノーから学べなかった日産

4人の外国人社長
フィールズという男
フォードから学んだ3つの主義
カルロス・ゴーンの登場
日産リバイバルプラン
日産のV字回復、マツダのU字回復
長すぎたゴーン体制
令和の大リストラ

第4章 自動運転技術の限界点

MADE
6つの段階
二つの機器
超えられない人間の壁
許せる「レベル4」
自動運転車の必要性
謙虚に、そして大胆に

第5章 いまなぜ電気自動車なのか―次世代カーの構図―

各国の法規制
バッテリーを制する会社がEVを制する?
次世代カーの種類
ハイブリッド車
競争の構図
バラエティ化する自動車社会
2つの方向

第6章 スカイアクティブとマツダイズム

大気汚染
先行しすぎたマツダの独自技術
環境シンポジウム
帝国ホテルでの講演
水素ロータリー車
マツダの論調
理屈でクルマを買わない
スカイアクティブだけで勝負はできない
広報の果たす役割

第7章 マツダに遺しておきたいブランドの話

歩きはじめたブランドシンボル
魂動デザイン 
マツダ3の意味 
どんなブランドを目指すのか?
マツダ博物館 
なぜ若者はクルマに興味をもたないのか
ブランドの希薄化 
自動車の未来(コト消費の限界)

第8章 愚直さと独創力―マツダの美学―

育まれる企業風土
夢を追ったル・マン
ル・マンは燃費レース
生まれてきた精神的支柱
ロードスターが生まれた訳
ライトウェイトスポーツ
ロードスターの名前
マツダ車を先導する
マツダを支える広い裾野
高まるメディア評価
マツダの3つの特性

終 章 大海原でトヨタの船に乗る

EV技術の共同開発
トヨタのタコ足経営
予測しにくい一〇~二〇年先
変わる業界図
次の一〇〇年

おわりに
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