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都市を編集する川 ―広島・太田川のまちづくり― 

著者
北村眞一・岡田一天・田中尚人[中村良夫/企画・構想] 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
192 
定価
1,980円 (本体1,800円 )
発行日
2019年12月10日 
ISBN
ISBN978-4-86327-498-3 
Cコード
C1051 
ジャンル
労働・福祉・生活 一般書/歴史読み物
 
内容
人はなぜ都市をつくるのか。本書は、この問いを心に秘め、広島市民にとって人生の至福の舞台、太田川と対話しつつ、水辺のデザインに取り組んだ風景学創始者とその弟子たちの記録であり、まちづくりの冒険譚である。

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はじめに ―都市を編集する川 中村良夫

第1章 山紫水明の記憶【近世末期~1976年】 北村眞一
 (1)山紫水明のふるさと
 (2)戦前の広島と太田川
 (3)原爆から戦後

第2章 水辺都市広島の自画像―設計思想を探る【1976~1983年】北村眞一
 (1)太田川整備の課題
 (2)太田川の現状と市民の抱く太田川
特別寄稿 都市の中の川「太田川」 山本高義(元太田川工事事務所所長)

第3章 都市デザインの新領域に挑む―社会工学の思想・発想・構想【1976~1990年】
       北村眞一・岡田一天
 (1)太田川基町護岸のデザイン
 (2)太田川河岸テラスのデザイン 
 (3)太田川から生まれたデザインの手法と理論

第4章 水の都整備構想―胎動する水辺のまちづくり【1990~2003年】
   田中尚人・岡田一天
 (1)広島の都市づくり 
 (2)水の都整備構想
 (3)水の都整備構想における水辺デザイン
 (4)景観整備からまちづくりへ

第5章 水の都ひろしま―水辺デザインの広がり【2003~】田中尚人・岡田一天
 (1)水の都ひろしまづくり
 (2)市民による水辺のカスタマイズ
 (3)再びの太田川高潮堤整備
 (4)コモンズとしての水辺

第6章 水辺を使うというデザイン―創意する水辺の市民たち  田中尚人編
 寄稿1 太田川の水辺の計画づくり(松波龍一)  
 寄稿2 活き活きと動き続けることで街の風景となりたい(山﨑学)
 寄稿3 デルタの街広島の水辺に物語をつくる(新上敏彦)
 寄稿4 もっと水辺が好きになる。(氏原睦子)
 寄稿5 水辺の1本ポップラ「ポップラ・ストーリー」(隆杉純子)
 寄稿6 日本一の護岸に集う(北村浩司)
 寄稿7 映画と街と人と(西﨑智子)

おわりに 北村眞一
参考文献

資料 年表
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