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中世城館跡の考古学的研究 

著者
小都 隆 
シリーズ
 
助成
 
判型
B5 
ページ
356 
定価
6500 
発行日
2005年12月20日 
ISBN
ISBN978-4-87440-905-3/ISBN4-87440-905-9 
Cコード
C3021 
ジャンル
歴史・考古・民族/日本
 
内容
中世における西日本を中心とした防御施設を持った軍事・住居施設跡を「城館跡」とし、考古学的方法で改めて分類・編年を行い中世社会研究のための有力な歴史資料化を試みる。
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はじめに
例言

序 章 中世城館跡分類研究の現状と課題
  1 中世城館跡研究のあゆみ
  2 型式分類研究の現状

第1章 西日本の中世城館跡
 第1節 中世城館跡の分類と編年―広島県を例として―
  1 広島県の中世城館跡の概要
  2 分類の方法と内容
  3 中世城館跡の型式分類
  4 中世城館跡の編年
  5 広島県の中世城館跡
 第2節 中国地方の中世城館跡
  1 分布と立地・規模
  2 中国地方の発掘資料
  3 中国地方の分類と編年
  4 中国地方の中世城館跡
 第3節 四国地方の中世城館跡
  1 分布と立地・規模
  2 四国地方の発掘資料
  3 四国地方の分類と編年
  4 四国地方の中世城館跡
 第4節 近畿地方西部の
  1 分布と立地・規模
  2 近畿地方西部の発掘資料
  3 近畿地方西部の分類と編年
  4 近畿地方西部の中世城館跡

第2章 中世城館跡の機能と実態
 第1節 中世城館跡の分類と編年
  1 中世城館跡の型式分類
  2 中世城館跡の編年
 第2節 中世城館跡の地域性
  1 分布調査に見る地域性
  2 発掘調査に見る地域性
 第3節 中世城館跡の機能と実態
  1 政治的状況と中世城館跡
  2 地域社会と中世城館跡
  3 中世城館跡の機能と実態

第3章 中世城館跡の考古学的個別研究
 第1節 郡山城跡の構造的研究
  1 郡山城跡の位置
  2 文献史料から見た郡山城跡
  3 郡山城跡の遺構
  4 郡山城跡の構造と性格
 第2節 毛利氏とその本拠城
  1 毛利氏の歴史
  2 毛利氏(総領家)の城
  3 家臣団の城
  4 毛利氏の支配と城の変遷
 第3節 高杉城跡の再検討
  1 高杉城跡の位置
  2 高杉城跡の記録
  3 高杉城跡の遺構
  4 高杉城跡の検討
 第4節 吉川元春館の構造
  1 吉川元春館跡の概要
  2 遺構の検討
  3 文献史料との比較
  4 吉川元春館の構造
  5 他遺跡との比較
 第5節 小倉山城跡の鍛冶遺構
  1 小倉山城跡の概要
  2 小倉山城跡の鍛冶遺構
  3 鍛冶遺構の検出例
  4 文書に現れた鍛冶
 第6節 芸備地方の砦
  1 村落・民衆と城との関わり
  2 芸備地方の砦の実態

終 章 中世城館跡研究の課題と展望
  1 中世城館跡研究の現状
  2 中世城館跡研究の課題
  3 中世城館跡研究の展望

あとがき
図版・挿図出典一覧
遺跡索引
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