検索結果一覧

「説得するために書く」作文指導のあり方 

著者
摺田誉美 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
216 
定価
2000 
発行日
2004年11月1日 
ISBN
ISBN978-4-87440-838-4/ISBN4-87440-838-9 
Cコード
C3081 
ジャンル
国語・漢文教育〈作文・表現教育〉
 
内容
「説得」と「対話」との関係、カウンセリングの理論と技法、インベンション指導の実践・考察を通して、「説得」能力の基礎を築くための「書くこと」の学習活動を構想する。
渓水社で購入する

購入冊数

オンライン書店で購入

この本の目次を見る
まえがき

序 章 「説得するために書く」作文指導研究の目的と方法
  第1節 研究の目的
  第2節 研究の方法

第一章 「対話」的コミュニケーションにおける「説得」と「書くこと」指導
  第1節 わが国の国語科教育における「対話」の教育の重要性
  第2節 「対話」の持つ一機能としての「説得」
  第3節 「説得」と「書くこと」の関係

第二章 「一般意味論」指導の意義と作文指導
  第1節 「一般意味論」の原理とカウンセリング理論との関係
  第2節 「一般意味論」と国語科教育の関係
  第3節 「トゥルミンモデル」と学習者の論理構造の発達

第三章 インベンション指導と「説得するために書く」作文指導との関連
  第1節 これまでのインベンション指導の成果と課題
  第2節 インベンションにおける「配置」
  第3節 インベンション指導の基本原理の検討

第四章 「説得するために書く」「悩みごと相談の手紙」の特徴とその指導
  第1節 「悩みごと相談の手紙」作文指導の先行実践と、その問題点
    (1) 貝田桃子「説得する文章を書く―「私たちが答える同世代の悩み」」
    (2) 西鳥羽裕「社交的な手紙の作文技術―悩み事相談―」
    (3) 森下幸子「クラスの悩み相談室」
    (4) 先行諸実践に学ぶこと
  第2節 「説得」のためのカウンセリング理論・技法と「トゥルミンモデル」及び「文章構成」との関係

第五章 「説得するために書く」作文指導の実践的研究
  第1節 授業構想及び授業計画
    1 授業構想
    2 授業計画
  第2節 授業実践と考察
   授業の実施状況と調査結果・考察
    (1) 第1時
    (2) 第2時
    (3) 第3時
    (4) 第4時
    (5) 特に「書けない生徒」への配慮
    (6) 「授業後のアンケート」の結果から
    (7) 授業後の改善策

終 章 研究の結論
  第1節 結論

あとがき
引用・参考文献
戻る