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心の二重性 文学的エッセー

著者
松本陽正 
シリーズ
 
助成
 
判型
B6 
ページ
124 
定価
1000 
発行日
2003年7月15日 
ISBN
ISBN978-4-87440-766-0/ISBN4-87440-766-8 
Cコード
C3090 
ジャンル
文学・語学/日本〈文学〉 一般書/文芸評論
 
内容
日本と外国文学12作品を例に挙げ、物語中における心の二面性を「顔あるいは仮面」「偽善」「分身」の3つの項目から提示し、自己と他者の存在認識の理解を試みる。
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序  章 心の二分化――ヴェルコール『二人のカミーユ』
第一章 顔あるいは仮面
   一、神吉拓郎『私生活』
   二、芥川龍之介『ひょっとこ』
   三、三島由紀夫『仮面の告白』
   四、安部公房『他人の顔』
第二章 偽 善
   一、モリエール『タルチュフ』
   二、スタンダール『赤と黒』
   三、ジッド『田園交響楽』
   四、志賀直哉『小僧の神様』
第三章 分 身
   一、スティーヴンソン『ジーキル博士とハイド氏』
   二、ドストエフスキー『二重人格』
   三、遠藤周作『スキャンダル』
   四、カミュ『転落』
終  章 もう一人の自分

注と参考文献
あとがき
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