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ヤスパースと三人の神学者たち  キリスト教教育哲学の断片

著者
深谷 潤 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
228 
定価
4500 
発行日
2002年10月20日 
ISBN
ISBN978-4-87440-701-1/ISBN4-87440-701-3 
Cコード
C1010 
ジャンル
哲学・宗教 教育〈教育学〉
 
内容
ヤスパース哲学の独自性や科学・宗教との関係の探究、彼の教育哲学を習得理論として再構築するほか、ブルトマン、ティリッヒ、バルトの神学と対比し、教育の問題に論及。
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 序―本書の目的と構成―

     第1部 開かれた哲学―ヤスパース哲学の特徴―
第1章 ヤスパース哲学と科学
 1.ヤスパース哲学と科学
 2.ヤスパース哲学の独自性
 3.ヤスパース哲学と宗教
第2章 ヤスパースの教育哲学
 1.実存哲学に基づく教育学の課題
 2.ヤスパースの交わり論が残した課題
 3.理性による教育
 4.ヤスパースの習得理論

     第2部 ヤスパースと三人の神学者たち―基督教教育哲学の断片―
第3章 ブルトマンとヤスパース―聖書理解をめぐる対話―
 1.学問の対象としての聖書
 2.ヤスパースのイエス論―暗号としてのイエス―
 3.ブルトマンのイエス論―人間観と神観を通して―
 4.聖書理解と教育
第4章 ティリッヒとヤスパース―信仰をめぐる対話―
 1.信仰と不信仰の転換点
 2.神と自己の連関形成の方法論
 3.宗教的特徴と教育の神学
 4.問題点
第5章 バルトとヤスパース―啓示をめぐる対話―
 1.バルトの啓示信仰
 2.ヤスパースの哲学的信仰
 3.暗号から啓示への契機

終 章 個人と共同体の関わり―今後の日本のキリスト教教育を考える―
 1.ヤスパースの教会批判
 2.キリストが忘れ去られた教会
 3.霊的共同体と教会
 4.個人と共同体をつなぐ祈り

<附録1>ヤスパースと三人の神学者たちの生涯と接点
 1.ヤスパースと三人の神学者たちの出会い
 2.家庭環境
 3.結婚
 4.職歴
<附録2>略年譜
あとがき
ヤスパースの参考文献/索引
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