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ヘラクレイトスにおける「プシューケー」論への展開 

著者
後藤 淳 
シリーズ
 
助成
99年度学術振興会助成 
判型
A5 
ページ
196 
定価
4500 
発行日
2000年2月21日 
ISBN
ISBN978-4-87440-577-2/ISBN4-87440-577-0 
Cコード
C3011 
ジャンル
哲学・宗教
 
内容
第1章 ヘラクレイトスの宇宙論、第2章「対立の一致」と「不可視なるハールモニエー」、第3章「ロゴス」、第4章 ヘラクレイトスにおける人間の「知」、第5章 人間の「プシューケー」
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引用したヘラクレイトス断片番号一覧
緒言
第1章 ヘラクレイトスの宇宙論
第1節 「永遠に生きる火」
第2節 「火」と万物の「交換」
第2章 「対立の一致」と「不可視なるハールモニエー」
第1節 ひとつの主体に対して、相反する述語づけがなされることによって成立する対立関係とその結合
第2節 人間全体に共通する経験的事物における対立関係とその解消
第3節 断片10における対立関係の解消
第4節 「不可視なるハールモニエー」
第3章 「ロゴス」
第1節 oratioとしての「ロゴス」
第2節 ratioとしての「ロゴス」
第4章 ヘラクレイトスにおける人間の「知」
第1節 ヘラクレイトスにおける人間批判
第2節 ヘラクレイトス断片に現れる「神」の概念
(1)複数形で表現される「神々」
(2)単数形で表現される「神」
(3)クセノファネスの「神」と対比
(4)断片32における「ゼウス」の意味
第3節 「ト・ソフォン」と「ソフィエー」
第4節 「ソフィエー」を妨げるもの
(1)人間の個人的性質に起因する要因
(2)人間に共通する要因
第5章 人間の「プシューケー」
第1節 人間の行動様式に対応する「プシューケー」の位相
(1)日常的な「プシューケー」
(2)深化する「プシューケー」
第2節 「プシューケー」と「火」との類似
第3節 ヘラクレイトスにおける「自己探求」の意味
結語
あとがき/参考文献/人名索引/事項索引
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