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タイ文学の土壌 思想と社会

著者
吉岡みね子 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
280 
定価
6,050円 (本体5,500円 )
発行日
1999年2月25日 
ISBN
ISBN978-4-87440-538-3/ISBN4-87440-538-X 
Cコード
C3098 
ジャンル
文学・語学/アジア〈文学〉
 
内容
韻文伝統のタイに散文が導入されて100年。第二次世界大戦をはさんで大きく変貌した価値観と文学。本書は「国家と文学」という観点からタイの近・現代文学を考察する。
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はじめに
     第一部 政治と文学
第一章 国家建設と文学
「田楽勝利記念塔」
『ワンナカディー・サーン(文学ジャーナル)』
『ワンナカディー・サーン(文学ジャーナル)』その後の展開
ラッタニヨム(愛国信条)と作家たち
第二章 権力と思想
カウィー・カーンムアン(政治の詩人)
『アクソーンサーン』
「赤い幽鬼」
第三章 政治文学
政治小説
シーブーラパー
刑務所の中での自由な精神――『幻想の国』ニミットモンコン・ナワラット(M・R)――
『パッタヤー』ダーオハーン
第四章 戦争と文学
自由タイ運動と大東亜戦争
小説に見る自由タイ運動
     第二部 社会と文学
第一章 伝統社会の中で
タイ女性作家の存在とその系譜
タイ社会と女性
階級社会
第二章 現代に生きる古典
第三章 文芸思潮、テーマの変遷
第四章 現代社会の歪み
「土」を求めるワット・ワンラヤーンクーン
『虎の道』シラー・コームチャーイ
タイ社会の現実
     第三部 研究ノート――タイ文学の動向
註釈
文献
作家リスト
資料集
タイ文学概史
あとがき
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