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金輸出再禁止後の日本経済の躍進と高成長商品 

著者
富永憲生 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
220 
定価
本体 5500+税 円 
発行日
1999年2月25日 
ISBN
ISBN978-4-87440-537-6/ISBN4-87440-537-1 
Cコード
C3033 
ジャンル
政治・経済・法律
 
内容
1930年代前半のめざましい経済成長を従来の需要サイドからではなく、供給サイドの変化、特に商品開発や製造技術の革新に重点を置いて、この期の成長産業を網羅的に分析する。
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はじめに
第1章 1929-36年間の日本経済と高成長商品
1.1930年代前半の日本経済
1-1 戦間期日本経済の概観
1-2 1932年以降の日本経済の回復・成長過程-マクロ的側面
2.1929-36年間の高成長商品
2-1 高成長商品分析の方法
2-2 重要高成長商品について
3. 1920年代との比較
4.まとめにかえて
第2章 輸出と高成長商品
1.商品別の輸出動向
 重要輸出高成長商品
 綿織物輸出
2.地位機別輸出の動向
 満州への輸出
 移出の動向
3.輸出を主とする重要高成長商品
 人絹産業
 鰮トマト漬缶詰
4.まとめ
第3章 国産化の進展と高成長商品
1.戦間期国産化の概観
2.産業の保護育成制作
 関税政策
 補助金政策
 国際カルテル
3.外国技術の九州と技術の向上
 国産化が不十分な分野
4.まとめにかえて
第4章 設備投資と労働市場
1.設備投資と高成長商品
1-1 設備投資の動向
1-2 設備投資拡大のメカニズム
1-3 軍需と設備投資
2.労働市場
2-1 雇用動向
2-2 賃金動向
 就業年数別就業者数の変動と平均賃金(男女別総計)
 就業年数による産業別標準化賃金の動向
 初任給および昇給率の変動
2-3 機械器具製造業(男子)の雇用・賃金動向
2-4 消費の増大
3.まとめ
第5章 高成長商品と企業
1.高成長商品の生産企業規模による区分
2.高成長商品と大企業
3.高成長商品と中小企業
 遠州―綿広幅ポプリン
 尾西毛織物業の成立―洋服用サージ(セル、セルジス)
 機械部品
 自動車部分品及び付属品
 ラジオ
 中堅企業
4.高成長商品と企業家精神
4-1 国産化と企業家精神
4-2 輸出と企業か精神
終わりに
補足1 重要高成長商品について
補足2 八幡製鉄所の精算額を考慮した工業統計データの修正について
あとがき
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