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国語科授業活性化の探究2 古典(古文)教材を中心に

著者
渡辺春美 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
360 
定価
本体 3800+税 円 
発行日
1998年8月1日 
ISBN
ISBN978-4-87440-504-8/ISBN4-87440-504-5 
Cコード
C3081 
ジャンル
国語・漢文教育〈古文・古典教育〉
 
内容
古典(古文)の授業活性化の試みとして、日本永代蔵・伊勢物語・枕草子・源氏物語・大鏡・徒然草等の学習指導を行い、古典教育の意義と古典を読む力を考察する。
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まえがき(広島大学名誉教授 鳴門教育大学名誉教授 野地潤家)
序章 国語科授業の活性化を求めて
第一章 古典入門期指導の試み――学ぶ意味にふれる授業を目指して――
はじめに――古典入門期しどうのあり方
一 古典学習への高校生の疑問
二 「古典入門――私達はなぜ古典を学ぶのか――」の学習計画
三 授業展開の実際
四 生徒の感想
おわりに――反省と課題
第二章 古典の授業活性化の試み(一)
1 『日本永代蔵』学習指導の試み――教材の配列による理解の深化――
はじめに
一 教材と授業のねらい
二 授業のねらい達成のための工夫――仮説として――
三 学習計画
四 授業の実際
五 生徒の感想とその考察
おわりに――反省と課題
2 『伊勢物語』学習指導の試み――『みやびの世界を歩く』の場合――
はじめに――古典の授業活性化のために
一 「『伊勢物語』――みやびの世界を歩く――」の授業計画
二 授業の実際
三 生徒の感想――『伊勢物語』を学んで――
おわりに――反省と課題
第三章 古典の授業活性化の試み(二)
1『枕草子』の授業構想
はじめに
一 古典の学習指導の改善
二 古典の授業活性化のための授業構想――『枕草子』の場合――
おわりに
2 『枕草子』の授業の実際
はじめに
一 古典の学習指導の改善
二 『枕草子』学習指導の概要
三 学習指導の実際
おわりに――『枕草子』学習指導の考察と課題
第四章 古典の授業活性化の試み(三)
1 『源氏物語』学習指導の試み(1)――古典に親しむ態度の育成を目指して――
はじめに――「古典」の目標について――
一 学習テーマの設定
二 『源氏物語』の指導内容
三 「世の中のしくみと愛」の試み
おわりに――反省と課題――
2 『源氏物語』学習指導の試み(2)――班別学習による『愛と誇り』の学習――
はじめに
一 『源氏物語』の指導内容
二 班別学習による「愛と誇り」の試み
三 「愛と誇り」の感想例
おわりに――班別学習による「愛と誇り」の試みの反省と課題――
3 『源氏物語』学習指導の試み(3)――古典の学び手を育てる単元学習の試み――
はじめに
一 「『源氏物語』――様々な愛の姿――」の学習指導の概要
二 「愛と不信――紫の上の物語――」の学習指導
三 古典の学び手を育てる単元学習の創造のために
おわりに
第五章 古典の授業活性化の試み(四)
『大鏡』学習指導の試み――『歴史を生きた人々』の場合――
はじめに――授業活性化の基本的観点
一 古典の授業活性化の工夫
二 『大鏡』の授業計画
三 授業展開の実際
四 生徒の学習の実態とその考察
終わりに――反省と課題――
第六章 古典の授業活性化の試み(五)
『徒然草』学習指導の試み――表現を軸として――
はじめに
一 学習指導計画
二 『徒然草』学習指導の実際
三 生徒の表現とその考察
おわりに――『徒然草』学習指導の反省と課題――
第七章 古典の教材開発と教材研究
1 教材開発の視点――教材開発の視点とその活用――
はじめに
一 「『大鏡』――歴史を生きた人々――」の授業の実際
二 学習材開発の視点
三 生徒に育った能力・態度
おわりに
2 教材開発の実際――『万葉種』・『古今和歌集』・『新古今和歌集』の共催研究――
はじめに
一 教材研究の方法
二 教材化と指導計画
三 教材研究の実際
おわりに――今後の課題――
第八章 古典受容の実態と古典の読み
1 古典教育の意義――生徒の感想を中心に――
はじめに
一 古典教育の意義――生徒の考える古典教育の意義を通して――
二 古典教育の可能性――生徒の感想を中心に――
おわりに
2 古典を読む力の考察――生徒の実態を中心に――
はじめに
一 研究の目的
二 実態調査の方法
三 調査結果と考察
おわりに――まとめと課題――
結章 豊かな古典教育を求めて――まとめと課題――
一 古典教育の基本
二 古典教育の意義と可能性
三 古典教育の方法――授業活性化のために――
四 古典を読む力の明確化
五 古典教育年間計画の立案
六 豊かな古典教育を求めて
あとがき
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