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アメリカ教育行政学 

著者
中谷 彪 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
284 
定価
本体 2800+税 円 
発行日
1998年4月5日 
ISBN
ISBN978-4-87440-484-3/ISBN4-87440-484-7 
Cコード
C3037 
ジャンル
教育〈教育学〉
 
内容
――ニューロンとカウンツ。19世紀中期以降の展開を踏まえて1920~30年代のアメリカ教育行政に新風を吹き込んだ2人の理論を分析、その特質と影響を検証し、その位置づけを行う。
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はしがき
序 本書の課題――アメリカ教育行政学におけるニューロンとカウンツ――
     第1部 アメリカ教育行政学の歴史と特質
第1章 19世紀末までの教育行政学
第2章 19世紀末から20世紀初頭の教育行政学
第3章 20世紀初期の教育行政学
第4章 テイラーの科学的管理法と教育行政学
第5章 20世紀前半の指導的教育行政学者たち
第1節 スポウルディングの教育行政学
第2節 ホビットの教育行政学
第3節 カバリーの教育行政学
第4節 ストレイヤーの教育行政学
第6章 管理教育行政学の批判と反省
第1節 管理行政学の批判と反省
第2節 アメリカ行政学の批判と反省
第3節 1930年初頭までの教育行政学
第4節 アメリカ教育行政学の転換
     第2部 J.H.ニューロンの教育行政学
第1章 J.H.ニューロンの生涯と教育研究活動
第1節 転換期の教育行政学者ニューロン
第2節 ニューロンの経歴と著作
(1)ニューロンの経歴/(2)名教育長としてのニューロン/(3)ティーチャーズ・カレッジのニューロン/(4)ニューロンの社会的活動/(5)ニューロンの著作
第2章 応用社会科学としての教育行政学
第1節 アメリカ社会の転換と教育行政学の変革
第2節 応用社会科学としての教育行政学
第3節 ニューロンの教育行政学の構造
(1)新しい社会創造のための教育行政学/(2)アメリカ教育行政学の批判的分析/(3)教育委員・教育長・教員の教育思想の検討
第3章 J.H.ニューロンの教育行政理論
第1節 デモクラシーのための教育
第2節 教育の機能論
第3節 教育の機会均等論
第4節 教育行政への住民参加
第5節 教育委員会論
第6節 教育長論
第7節 教育の中央統制と地方統制
第8節 教育と政治の分離論
第9節 教師の教育の自由論
第4章 J.H.ニューロンの教育行政理論の評価と影響
第1節 ニューロンの教育行政理論の特質
第2節 ニューロンの教育行政理論の問題点
第3節 ニューロンの教育行政理論の影響
     第3部 G.S.カウンツの教育行政学
第1章 G.S.カウンツの生涯と教育研究活動
第1節 教育行政学者としてのカウンツ
第2節 カウンツの経歴と著作
(1)カウンツの経歴/(2)カウンツの著作
第2章 G.S.カウンツの教育行政学の分析
第1節 アメリカの教育委員会の実態分析
(1)アメリカ教育行政における教育委員会の位置/(2)教育委員会の制度的構成/(3)教育委員会の社会的構成
第2節 政治の中の教育―シカゴにおける政治と教育―
(1)シカゴにおける大人たちの教育的愚行/(2)社会的諸勢力の葛藤の中の教育行政/(3)教育の民衆統制原理の幻想と克服
第3節 学校教育と社会改造――『学校は新しい社会秩序を建設しうるか』の分析
(1)進歩主義教育とその運動/(2)カウンツの進歩主義教育批判
第3章 社会改造のための教育
第1節 集産主義への移行と教育の役割
第2節 社会改造の推進者としての教師
第4章 G.S.カウンツの教育行政論の評価と影響
第1節 カウンツの教育行政論の特質
第2節 カウンツの教育行政理論の問題点
第3節 カウンツの教育行政論の影響
結 アメリカ教育行政学におけるニューロンとカウンツ
第1節 20世紀初頭のアメリカ教育と管理教育行政学
第2節 アメリカ教育行政学におけるニューロンとカウンツ
(1)ニューロンの位置/(2)カウンツの位置
第3節 ニューロンとカウンツの学的遺産を継承するもの
資料1 アメリカ教育行政学文献一覧
資料2 アメリカ行政学文献一覧
人名索引
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