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知られざる教育から知られざる教育へ ―上田薫の経験主義と問題解決学習―POD版

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著者
田上良江 
シリーズ
 
助成
 
判型
四六 
ページ
202 
定価
2,200円 (本体2,000円 )
発行日
2021年10月1日 
ISBN
ISBN978-4-86327-572-0 
Cコード
C1037 
ジャンル
教育
 
内容
戦後初期の経験主義社会科を創設した、上田薫の動的相対主義を中心として、上田の思想に大きな影響を与えた祖父西田幾多郎等の哲学を踏まえ、日常世界で生きる人間のために理論的な思索を重ねた小論集。「力を込めた原稿はおそらくこれが人生最後になる」と言う上田の「序にかえて」を巻頭に、その原稿を巻末に掲載。
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序にかえて ここに一つの生ありて言う 上田薫

1 『知られざる教育』から知られざる教育へ―上田薫の経験主義とは何か―
2 問題解決学習の原理と知識形成
3 想定外の想定への対応―問題解決学習の意味と意義―
4 カルテの構造原理―背景にある教師の否定的自覚の観点から―
5 教育とは何か―個の知識形成の立場から―
6 知識の獲得について―個の認識作用を中心に―
7 弁証法的経験主義―「動的相対主義」とはなにか―
8 上田薫の動的相対主義における「動的調和(動的バランス)」
9 知識について―動的・具体的視点からの考察―
10 カルテ再考―弁証法の立場から―
11 問題解決学習における知識形成と自己形成―個と集団の観点から― 9
12 自らを知ること(自覚)についての一考察
13 社会構成主義的枠組みと人間が生きることについて―個の基準に視点をおいて―
14 『R.R.方式 子どもの思考体制の研究』(Relativistic Relation Research Method 相対主義的関係追究方式)についての一見解
15 道徳教育について―倫理・秩序に焦点をあてて―
16 社会科が目指すものはなにか―倫理学的視点から―
17 矛盾を追究する―「自ら考える子ども」を育てる―
補遺 「思考過程図」について

おわりに
初出
付 「動的相対主義」の関連図(田上良江作成・上田薫加筆)
付 上田薫「序にかえて ここに一つの生ありて言う」原稿
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