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理性と道徳 

訳者
式部 信[アラン・ゲワース著]  
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
544 
定価
7000 
発行日
2019年10月4日 
ISBN
ISBN978-4-86327-491-4 
Cコード
C3012 
ジャンル
哲学・宗教
 
内容
1960年代から2004年の死に至るまで、一貫して、普遍主義・平等主義・合理主義に基づく独自の道徳原理と、そうした原理によって基礎づけられた人権理論や倫理学理論を提唱し続けたアメリカ人哲学者=アラン・ゲワース。本書は、人間の行為者性の分析から「類的一貫性の原理」と称する道徳原理を導出するとともに、その種々の応用について解説した彼の主著であり、ゲワースの著書の初邦訳である。

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まえがき

凡例

第1章 正当化の問題

 道徳哲学の中心問題
 最高道徳原理の正当化は不必要であるか
 最高道徳原理の正当化は不可能であるか
 最高道徳原理は帰納的に正当化できるか
 理性と行為の類的特徴
 弁証法的必然的方法

第2章 行為の規範的構造

 目的性と善
 類的権利と権利要求
 関連類似性の規準

第3章 類的一貫性の原理

 原理の導出
 類的一貫性原理の形式的必然性
 類的一貫性原理の実質的必然性
 分析的真理と道徳
 動機づけと合理性

第4章 類的一貫性原理の直接適用

 適用の種類と種々の道徳原理
 類的権利の平等
 共通善と基本的善に関する義務
 救助の義務
 非減算的善に関する義務
 加算的善に関する義務
 自由に関する義務

第5章 類的一貫性原理の間接適用

 社会的規則と社会制度
 社会的規則の随意的-手続き的正当化――自発的組織
 社会的規則の静態的-手段的正当化――最小限国家
 社会的規則の必然的-手続き的正当化――同意の順序
 社会的規則の動態的-手段的正当化――支援的国家
 類的一貫性原理の完全性
 義務の対立
 おわりに



訳者あとがき

索引
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