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教員養成を担う 「先生の先生になる」ための学びとキャリア

編者
丸山恭司・尾川満宏・森下真実 
シリーズ
 
助成
2018年度学術振興会助成 
判型
A5 
ページ
220 
定価
3900 
発行日
2019年2月15日 
ISBN
ISBN978-4-86327-468-6 
Cコード
C3037 
ジャンル
教育〈教育学〉
 
内容
「先生の先生になる」、つまり「教員養成を担う大学教員の養成」を目的に「Ed.D型大学院プログラムの開発と実践」としてスタートし、現在も「教職課程担当教員養成プログラム」として継続する取組みについて、その10年間の成果と今後の展望について論述する。
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はじめに

本書の構成について

第1部 現代教員養成制度における教職課程担当教員の力量形成の課題

 第1章 現代教員養成の基盤
  第1節 教員養成の歴史と現状
  第2節 教職課程の編成原理
 第2章 教職科目の授業論
  第1節 教職科目の授業の特性と構造
  第2節 教職科目の授業づくりをめぐる論点の整理
 第3章 実践的力量の形成と評価
  第1節 教職科目の授業実践と授業改善
  第2節 教職課程担当教員としての省察

第2部 教職課程担当教員としての初期キャリア形成にみる「教員養成を担う」課題

 第4章 若手教員として大学の教壇に立つ
  第1節 「先生の先生になる」途上での振り返り
  第2節 「先生」を目指す学生とともに育つ「先生の先生」
  第3節 「独り大学」ではたらく
  第4節 若手大学教員のライフストーリーを読む
 第5章 学校現場での経験を教員養成に活かす
  第1節 小学校教員から大学教員になる
  第2節 高等学校教員から大学教員になる
  第3節 中学校校長から大学教員になる
  第4節 学校教員から大学教員への転身:大学におけるペダゴジカル・コンテント・ノレッジの重要性

第3部 「先生の先生になる」教育プログラムの取組:その意義と課題

 第6章 「先生の先生になる」ための教育プログラム:Ed.D型教育プログラムの革新性
  第1節 教員養成をめぐる現代的課題
  第2節 「Ed.D型」教育プログラムの内容と導入過程:広島大学大学院教育学研究科のアプローチの枠組み
 第7章 「先生の先生になる」ための教育プログラムの現状と課題
  第1節 事前検討会における目標―内容―方法―評価の明確化と授業構想の共有
  第2節 プラクティカムの実施、およびその記録と解釈
  第3節 事後検討会における「省察」を意味づける枠組み
  第4節 「プラクティカム」を軸とした実践の意義と課題
 第8章 Ph.D型プログラムとEd.D型プログラムとの交差:その意義と課題
  第1節 プログラムで大学院生は何を学ぶのか
  第2節 プログラムにおける共同研究の意義
 第9章 三つの視点からみたプログラムの評価と課題
  第1節 教員養成の観点からみたプログラムの意義と課題
  第2節 プレFDの観点からみた「教職授業プラクティカム」の意義と課題
  第3節 教職課程担当教員としての学び・変容をどうとらえるか

おわりに 「先生の先生」から日本型教師教育者へ

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