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中世神功皇后言説 日本人の精神文化の一側面

著者
上嶌真弓 
シリーズ
 
助成
 
判型
四六 
ページ
224 
定価
2800 
発行日
2017年10月10日 
ISBN
ISBN978-4-86327-410-5 
Cコード
C1021 
ジャンル
歴史・考古・民族/日本
 
内容
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はしがき

第一部 中世における神功皇后の認識と評価
はじめに
第一章 中世では神功皇后はどう認識されていたか
 第一節 女帝としての認識
 第二節 神としての認識
第二章 中世における神功皇后の評価
 第一節『日本書紀』注釈などからみる皇后の評価
 第二節 神功皇后の評価から見た応神天皇
おわりに

第二部 日本書紀注釈にみる神功皇后
はじめに
第一章 東海女国・東海姫氏国
 第一節 『釋日本紀』
 第二節 『日本書紀纂疏』・『日本書紀神代巻抄』・『日本書紀聞書』
第二章 『釋日本紀』の神功皇后観
 第一節 『日本書紀私記』からの考察
 第二節 『釋日本紀』は女帝としていたか
第三章 神功皇后は何故「中興」なのか
おわりに

第三部 「第二の宗廟」と神功皇后
はじめに
第一章 「第二の宗廟」への行程
 第一節 新羅に対峙する「神」の希求
 第二節 八幡神の律令国家中心部への進出
 第三節 神功皇后と香椎廟
第二章 八幡神の神格の決定
 第一節 宇佐八幡への神功皇后合祀の意義
 第二節 八幡神が応神天皇に確立した時点
第三章 石清水八幡宮への勧請
 第一節 「第二の宗廟」への移徒
 第二節 法皇・上皇・天皇たちの石清水八幡宮
おわりに

第四部 聖母・神功皇后
はじめに
第一章 神功皇后と日本
 第一節 継体天皇と神功皇后
 第二節 神功皇后と女帝達の統治観
第二章 日本独自思想の象徴としての神功皇后
 第一節 天照大神をめぐる異朝思想への対抗
 第二節 神功皇后と女人政治
おわりに

あとがき
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