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笑いの攻撃性と社会的笑いの発達 

著者
伊藤理絵 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
200 
定価
3200 
発行日
2017年12月20日 
ISBN
ISBN978-4-86327-409-9 
Cコード
C3011 
ジャンル
 
内容
人に向けた笑いの発達を攻撃性の観点から検討することで、人間の笑いを親和性・攻撃性の両面から捉え、その意義と今後の課題を示す。
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序論
 1.笑いの親和性と攻撃性
 2.なぜ、笑いの攻撃性に焦点を当てるのか
 3.本書における笑いの定義
 4.本書の目的と構成

【第Ⅰ部 笑いとは何か】

第1章 笑いの理論:笑いはどのように語られてきたか
 1.1 笑いを両面(親和・攻撃)から捉える意義
 1.2 笑いの理論と笑いの攻撃性
 1.2.1 優越感情理論と笑いの攻撃性
 1.2.2 不適合理論と笑いの攻撃性
 1.2.3 覚醒理論および放出理論と笑いの攻撃性
 1.2.4 本研究の立場

第2章 社会的笑いの発達
 2.1 乳児期における笑いの発達
 2.2 幼児期における笑いの発達
 2.3 児童期以降の笑いの発達
 2.4 社会的笑いの構成要素

【第Ⅱ部 幼児期における笑いの攻撃性】

第3章 幼児期に見られる笑い
 3.1 目的
 3.2 観察1(幼児期にみられる笑いの分類
 3.2.1 目的
 3.2.2 方法
 3.2.3 結果
 3.2.4 考察
 3.3 観察2(笑いの頻度差による笑いの種類の検討
 3.3.1 目的
 3.3.2 方法
 3.3.3 結果
 3.3.4 考察
 3.4 総合考察

第4章 幼児期に見られる攻撃的笑い
 4.1 観察3(攻撃行動に伴う幼児の笑い
 4.1.1 目的
 4.1.2 方法
 4.1.3 結果
 4.1.4 考察
 4.2 観察4(幼児の笑いの攻撃性
 4.2.1 目的
 4.2.2 方法
 4.2.3 結果
 4.2.4 考察
 4.3 総合考察

第5章 大人に受け入れられない幼児の笑い(観察5
 5.1 目的
 5.2 方法
 5.3 結果と考察
 5.4 今後の課題

【第Ⅲ部 笑いの不愉快さを語る】

第6章 幼児は笑いの不愉快さを説明できるのか
 6.1 目的
 6.2 方法
 6.3 結果
 6.4 考察

第7章 笑いの不愉快さの経験と「笑い」のイメージ
 7.1 「笑い」のイメージのカテゴリー化
 7.1.1 目的と方法
 7.1.2 結果
 7.2 「笑い」のイメージと不快な笑いの経験との関係
 7.2.1 目的
 7.2.2 方法
 7.2.3 結果
 7.2.4 考察

第8章 不愉快な笑いは不愉快か:笑いの攻撃性のポジティブな働き
 8.1 目的
 8.2 方法
 8.3 結果
 8.4 考察

第9章 結論:笑いの攻撃性がもたらすもの
 9.1 総括と成果
 9.2 今後の課題

あとがき

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