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物語を読む力を育てる学習指導論 ――もう一つの“読解力”を拓く――POD版

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著者
辻村敬三 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
186 
定価
1800 
発行日
2017年7月12日 
ISBN
ISBN978-4-86327-402-0 
Cコード
C3081 
ジャンル
国語教育
 
内容
<物語を読む力>を心理学的・文学的研究から掘り下げ明らかにし、PISA型読解力に並ぶ文学的文章の「読解力」育成に重点をおいた実践教育を提案する。
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序 京都教育大学教授 位藤紀美子
はしがき

第一部 <読む>とはどのような行為か――関連分野の研究に学ぶ――

 第一章 認知心理学から学ぶ<読書行為>
  第一節 トップダウン型とボトムアップ型の二つの情報処理システム
  第二節 理解の枠組みとしての<スキーマ>
  第三節 文章理解の枠組み=<スクリプト>
  第四節 物語理解の枠組み=<物語文法>
  第五節 物語の学習指導に生かす視点

 第二章 文学研究から学ぶ<読書行為>
  第一節 イーザーの<読者論>から学ぶ視点
  第二節 テクストの機能
  第三節 読者の理解行為
  第四節 テクストと読者の相互作用
  第五節 イーザーの読者論から学ぶべきこと

第二部 <物語を読む力>を育てる理論と実践

 第一章 <物語を読む>とはどのよな行為か
  第一節 物語の読みの特性――虚構体験――
  第二節 虚構体験と<イメージ>の働き
  第三節 物語の読みの特性――読者によむ“意味産出”――
  第四節 <読書行為>の二つの側面――虚構体験と意味産出――

 第二章 <物語を読む力>の具体像
  第一節 物語の<読書行為>の具体的モデル
  第二節 <物語を読む力>と発達の見通し

 第三章 <物語を読む力>を育てる学習指導
  第一節 <物語を読む>学習指導で大事にすべきこと
  第二節 <物語を読む>学習指導過程

 第四章 学習指導の具体例
  第一節 低学年の学習指導例――『お手紙』(アーノルド・ローベル作/三木卓訳)第二学年――
  第二節 中学年の学習指導例――『ごんぎつね』(新美南吉作)第四学年――
  第三節 高学年の学習指導例――『海の命』(立松和平作)第六学年――
  第四節

あとがきにかえて――物語の学習指導に新たな地平を拓く――
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