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地方政府と自治会間のパートナーシップ形成における課題 ―「行政委嘱員制度」がもたらす影響―

著者
森 裕亮 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
160 
定価
2800 
発行日
2014年8月20日 
ISBN
ISBN978-4-86327-256-9 
Cコード
C3031 
ジャンル
政治・経済・法律
 
内容
地方政府と地縁組織との間に形成されている「行政委嘱員制度」に着目し、地方政府・自治会間関係にいかなる課題があるのかを考察する。
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序 章 研究の背景と意義

 1 本研究の問題点―「行政委嘱員制度」とパートナーシップ
  1.1 自治会とパートナーシップ形成
  1.2 課題としての「行政協力」・「行政委嘱員」
 2 本研究の意義
 3 リサーチクエスチョン
 4 本書の構成

第1章 自治会の特性―組織特性と地方政府との関係特性を中心に―

 1 はじめに
 2 自治会の組織特性
  2.1 組織性の有無について
  2.2 非営利組織性と自治会
  2.3 自治会の組織特性―「ストラドラー(straddler)組織性」
  2.4 小括
 3 地方政府と自治会の密接な関係―ストラドラー組織性の効果
  3.1 「地域統制ブロック」の形成
  3.2 特有の資源交換関係
 4 おわりに

第2章 分析の視覚

 1 はじめに
 2 組織間関係と資源依存アプローチ
  2.1 組織間関係
  2.2 組織間関係形成の理由
  2.3 資源依存アプローチ
 3 研究の仮説
  3.1 地方政府と自治会間関係のパターンと類型
  3.2 仮説の提示
 4 おわりに

第3章 行政委嘱員制度の形成と現状

 1 はじめに
 2 行政委嘱員とその歴史的展開
  2.1 行政委嘱員の特質
  2.2 行政委嘱員方式の浸透
  2.3 行政委嘱員をめぐる資源交換
 3 地方政府・自治会間関係と行政協力の現状
  3.1 調査の概要
  3.2 行政協力の内容

第4章 地方政府・自治会間の資源依存・パワー関係

 1 はじめに
 2 研究の方法
  2.1 仮説とリサーチデザイン
  2.2 調査対象の選定
  2.3 調査方法
  3.1 各町の状況
 3 地方政府と自治会間の資源依存とパワー関係
  3.1 委嘱型の資源依存・パワー
  3.2 制度の制約と自治会
  3.3 発見と結果の考察
 4 おわりに

終 章 研究のまとめと課題

 1 本研究の発見と結論
 2 研究から得られる示唆とこれからの改革必要性
 3 研究における諸課題


参考文献
あとがき
索  引
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