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民事帰責範囲研究 ―不法行為法における損害賠償の範囲画定に関する考究―

著者
矢澤久純 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
280 
定価
5000 
発行日
2013年12月31日 
ISBN
ISBN978-4-86327-243-9 
Cコード
C3032 
ジャンル
政治・経済・法律
 
内容
不法行為法における帰責の根拠の確定、及び損害賠償の範囲の画定基準の定立を目指して検討を行う。
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第1章 序論
 第1節 出発点
 第2節 外国法の参照と、法比較の方法の確認

第2章 評価の対象としての行為
 第1節 評価の対象と対象の評価
 第2節 行為とは

第3章 帰責の根拠をめぐる検討――規範違反性
 第1節 序説
 第2節 違法性の本質
 第3節 前田説の検討
 第4節 規範定立
  第1款 総論
  第2款 各論

第4章 損害賠償の範囲
 第1節 序説
 第2節 事実的因果関係
 第3節 水野説の検討
 第4節 相当因果関係説の検討
 第5節 第一次侵害――違法性連関論/規範の保護目的の理論
  第1款 序説――賠償範囲画定のための基礎的視座
  第2款 違法性連関論・規範の保護目的の理論
   第1項 諸外国における違法性連関論の成立・発展過程
   第2項 オランダ法
   第3項 違法性連関論の内容
   第4項 保護法規(取締法規)違反類型と違法性連関論
  第3款 違法性連関論と相当因果関係説との関係
第6節 第一次損害

第5章 後続侵害論
 第1節 後続侵害――総論
  第1款 後続侵害の法的性格
   第1項 問題の所在
   第2項 私見――過失責任と無過失責任(危険責任)
  第2款 解決の方法
 第2節 後続損害
 第3節 後続侵害――各論
  第1款 類型化基準1――A直接危険類型
  第2款 類型化基準2――(1)人の行態の介入
   第1項 (第一次侵害の)被害者自身の行態の介入
   第2項 第三者の行態の介入
  第3款 基準2――(2)自然的・社会的事象の介入
   第1項 基準4――a自然現象の介入
   第2項 基準4――b社会的異常事象の介入
   第3項 基準4――c潜在的危険源(素因)の存在

第6章 結語
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