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中国対外経済貿易体制史(上) 

著者
片岡幸雄 
シリーズ
広島経済大学研究双書第40冊 
助成
 
判型
A5 
ページ
484 
定価
本体 8000+税 円 
発行日
2013年3月29日 
ISBN
ISBN978-4-86327-215-6 
Cコード
C3033 
ジャンル
政治・経済・法律
 
内容
建国から1978年の中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議までを中心とする、中国の対外経済貿易の計画・管理体制を系統的に整理。体制の整合性と問題点を実体をもとに考察する。
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まえがき

序 章 本篇の構成

     第一部 対外経済貿易体制の構築過程

第一章  建国当初期の貿易体制とソ連を中心とした相互経済援助
 第一節 建国当初の貿易機構――新中国貿易機構の構築――
 第二節 社会主義国との相互援助の形による外国資本

第二章  計画経済体制の確立と貿易計画・管理体制の形成――貿易の国家独占制の確立と計画・管理体制――
 第一節 貿易政策の基本構造――貿易計画の基礎前提――
 第二節 経済計画機構の確立――国家計画委員会の創設――
 第三節 対外貿易部と系統機構
 第四節 貿易の国家独占制の確立と税関任務の変化
 第五節 商品検査機構
  補論 対外貿易運輸機構

第三章 貿易計画と管理
 第一節 貿易計画の全体構成
 第二節 貿易計画
 第三節 貿易計画の財務的基礎と財務計画
  補論 貿易営業活動に対する流動資金管理
 第四節 協定計画貿易――ソ連との貿易を中心として――

第四章  外国為替管理と社会主義国間相互援助形態資本交流の断絶
 第一節 外国為替管理
 第二節 社会主義国間の相互援助の形の資本交流と断絶

     第二部  集権的計画経済体制の見直しと新たな発展戦略の展開の下における貿易計画と管理体制の変容

第五章  超計画経済発展戦略への傾斜と対外貿易計画の整備・改編
 第一節 超計画経済発展戦略への傾斜
 第二節 計画管理の下放と計画体制の改編
 第三節 貿易計画管理機構整備・改変と再編成
  補論 対外貿易運輸機構

第六章  輸出入商品計画管理体制の確立と管理権下放下の財務体制の改編
 第一節 輸出入商品計画管理体制の確立
 第二節 管理権下放と財務体制の改編

第七章 集権的外貿計画管理体制の回復と機構調整
 第一節 “大躍進”政策の影響と対ソ関係の悪化
 第二節 対外貿易計画管理体制の再集権化と機構調整
 第三節 輸出入商品国内流通体制の改革と再編
 第四節 財務計画管理制度の改革と再編
 第五節 為替管理と内在する問題

     第三部 プロレタリア文化大革命・“四人組”期の対外経済貿易関係

第八章  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の対外経済貿易関係
 第一節  資本主義殲滅(掃滅)闘争と社会主義経済建設への狂奔・散華
 第二節  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の経済計画管理体制
 第三節  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の対外貿易管理体制
 第四節 貿易計画管理・実務担当機構
 第五節 貿易決済と為替管理機構
 第六節 貿易財務
 第七節 貿易金融機構と貿易金融
  補論 貿易商品検査機構と対外貿易運輸機構

     第四部  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の混乱収束から改革・開放政策への転回過程における対外経済貿易体制の再編

第九章  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の混乱収束から改革・開放政策への転回過程における対外経済貿易体制の再編
 第一節 改革・開放政策探索の二つの源流
 第二節  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の混乱収束直後からの経済運営と党第11期3中全会後の新たな指向
 第三節  プロレタリア文化大革命・“四人組”期の混乱収束直後からの対外経済貿易体制と党第11期3中全会後の新たな指向
  補論 輸出促進と価格体系、税制問題

巻末付表
初出一覧
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