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中小企業の経営管理者養成講座 事業機会と付加価値の拡大を実現する 経営管理の実践入門 

著者
六角 清 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
300 
定価
本体 2000+税 円 
発行日
2013年1月10日 
ISBN
ISBN978-4-86327-207-1 
Cコード
C2034 
ジャンル
政治・経済・法律
 
内容
マツダで管理会計業務・システムの構築にあたり、退社後㈱ビービーシーを設立。経営コンサルタントとしての経験と学識理論から生まれた経営管理の実践的入門書。
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     第一部 事業機会と経営業績の管理

第一章 経営計画の作成と実行管理

 一.年度事業計画の策定と実行管理
   過年度の経営業績の把握・評価/本年度の経営環境の分析/年度事業目標・方針の設定/重点施策の決定/開発・技術計画の策定/販売計画の策定/生産計画の策定/資材調達計画の策定/組織・要員計画の策定/設備計画の策定/損益・資金計画の策定/年度事業計画の実行管理
 二.中期事業計画の位置づけ・役割
   経営の現状と問題点の把握/経営環境の変化による影響の評価/当面する経営課題の抽出/中期経営目標・方針の設定/重点的取組み施策の決定/中期事業採算と財務の計画策定
 三.戦略経営計画の必要性と計画内容
   戦略プロジェクトの編成/自社を窮地に陥れるリスクの回避/自社の経営基盤の評価/経営環境とその変化の認識/経営ビジョン(会社の将来像)の策定/戦略課題の抽出/戦略目標・方針の設定/戦略計画の策定/戦略経営計画の承認/第一章の終わりに

第二章 経営業績の管理と財務管理

 一.事業活動と管理会計
 二.利益計画(損益・資金計画)の策定と実行管理
   利益計画と年度事業計画/過年度の経営業績の分析(自社評価)/事業年度の経営環境の予測/利益計画目標・方針の設定/損益計画の策定と管理/限界利益の計画1(継続受注品)/限界利益の計画2(個別受注品)/直接工の工数・要員計画/製造・販管、労務費の計画/製造・販管、経費の計画/営業外収益・費用の計画/改善折り込み前、損益計算書の作成/資金計画の策定と管理/改善折り込み前、資金計画書の作成/損益・資金、改善計画の策定/予定貸借対照表の作成/キャッシュ・フロー(資金収支)計算書の作成
 三.経営資源の配分と予算管理
   予算編成方針・目標の設定/業務の現状と問題点(課題)の分析/業務目標・方針の設定/業務計画と資源(人・物・金・情報)計画の策定/予算の申請と折衝/実行予算の締結/予/実管理月報の作成及び予/実差異の管理
 四.原価標準と原価の管理(cost management)
   原価標準の設定/原価の管理(原価標準の維持、引下げ)/費目別原価の管理/部門別原価の管理/製品別原価の管理
 五.取引実績の把握と会計処理
   財務会計と管理会計/会計処理の方法(仕組み)/会計処理規準(規定)の作成とその運用管理/会計取引と処理(仕訳)要領/営業取引と会計処理/購買取引と会計処理/労務取引と会計処理/経費取引と会計処理/資産取引と会計処理/金融取引と会計処理/税務取引と会計処理/月次決算と試算表の作成/管理資料の作成と分析/決算財務諸表及び営業報告書の作成
 六.原価計算(原価会計)
   原価計算の目的/原価計算の方法と原価計算手続き/費目(要素費目)別原価の計算/部門別原価の計算/製品(工事)別原価の計算/棚卸資産の評価方法/標準原価の設定方法/第二章の終わりに

     第二部 事業機会と付加価値の管理

第三章 付加価値経営と技術革新

 一.自社製品と保有技術・ノウハウの評価
   自社製品の商品競争力の評価/保有技術とノウハウの評価
 二.経営環境の変化と技術動向の把握
 三.新製品・技術の開発と管理
   新製品・技術の開発ニーズの把握/新製品の開発と管理/製品ライフサイクルの管理/新材料・技術の開発・導入と管理/既存の材料・技術の自社への新たな導入と管理
 四.技術と技術情報の活用
   事業機会の拡大への活用/付加価値の拡大への活用/技術情報の管理/品目・構成・工程情報/第三章のおわりに

第四章 市場・顧客と付加価値の管理

 一.市場調査(マーケット・リサーチ)
 二.市場競争力と付加価値の管理
   市場競争力の管理/付加価値の管理
 三.新たな市場と販売方法の開拓
   潜在的市場・顧客の開拓/新たな販売方法の開拓
 四.受注・納品活動と販売数量/価格の管理
 五.売上収益と売上債権の管理
   第四章のおわりに

第五章 工場運営と付加価値・採算の管理

 一.生産能力と操業度の管理
 二.設備・要員負荷と総労働時間の管理
 三.納期・品質・コストの管理
 四.付加価値と工場採算の管理
   第五章のおわりに

第六章 資材の安定調達と付加価値の管理

 一.調達市場と調達体制の管理
 二.調達資材の品質・納期・コストの管理
 三.資材の発注と在庫の管理
 四.仕入高と仕入債務の管理
   第六章の終わりに

     第三部 経営資源の管理

第七章 人的資源と組織の管理

 一.人材の確保・育成と活用の管理
   必要な人材・欠けている能力を見極める/即戦力の人材の確保と活用/社内の人材の育成と活用/新卒者の採用と育成・活用
 二.事業目的の実現と組織の管理
   市場(顧客)特性・事業特性の確認/事業規模と管理単位/トップマネジメントの組織と役割・責任/全社的スタッフ組織の役割・責任/ライン組織の役割・責任/組織の運営管理
 三.人事管理制度の設計と運用・管理
   教育訓練と能力開発の制度/従業員格付け制度/人事考課制度/第七章の終わりに

第八章 資産の取得と活用の管理

 一.設備投資計画と実行管理
   本社・事務所設備への投資/研究開発設備への投資/販売・流通設備への投資/生産設備への投資/福利厚生設備への投資/設備投資計画の立案/設備投資の実行管理
 二.設備の保守(メンテ)・補修、更新の管理
   設備の保守・メンテ(maintenance;維持)・補修/設備の更新
 三.保有資産の有効活用と除却・廃棄管理
   保有資産の現在価値・能力(性能)と活用状況の把握/保有資産の除却・廃棄/第八章の終わりに

第九章 事業資金の調達と運用の管理

 一.創業資金の調達
   創業時の必要資金/創業資金の調達
 二.自己資本に拠る事業資金の確保
   内部留保による自己資本の充実/疑似資本による自己資本の補完/株式の公開・上場(IPO;Inicial Public Offering)/増 資
 三.他人資本の活用
   公的融資/制度融資/金融機関からの借入/社債(corporate bond)の発行
 四.資本(資金)の運用管理
   資金繰り表の作成/資金繰り予定と実績の予/実比較・管理/第九章の終わりに

第十章 情報通信技術(ICT)の活用と情報の管理

 一.経営管理へのICT(情報通信技術)の活用
   全社的な業務体系の理解/経営管理の視点での情報ニーズの把握
 二.経営管理業務支援システムの構築
   ユーザー自身によるシステムの要件定義
 三.システムの開発と導入の計画・管理
   経営管理業務支援システムの開発対象領域の確定/経営管理業務支援システムの開発における留意点
 四.システムの運用と情報の活用
   経営企画・管理部門による経営管理業務支援システムの運用/経営管理業務支援システムの運用リスク/第十章の終わりに

【補 講】

第十一章 起業(新規事業開発)と経営管理

 一.起業(新規事業開発)の基本的な考え方
   企業の社会的責任の自覚/「志」のある経営の実践/「経営理念」の明文化/競争相手や事業リスクの認識
 二.事業構想(案)の作成
   事業化への取組みの可否の決定/事業の全体像を描写/冷静で説得力のある事業目的・事業方針を/事業の概要を解りやすく要約/事業環境を明らかにする/市場と扱う商品(サービス)及びその提供方法/事業採算と資金計画/事業の成功に必要な要件/事業のリスクとリスクの回避
 三.事業化の可能性評価
   市場ニーズと市場規模の調査/商品(製品・サービス)提供の担い手の確保/会社の組織と人事労務管理体制/事業の採算性の確保と必要な資金の調達可否/FS実施結果の報告書の作成
 四.事業計画書の作成と実行管理
   経営理念の設定/経営環境の予測/経営基本方針・目標の設定/経営活動の各領域の計画策定/創業(操業)準備計画の策定/損益・資金計画の策定/非常事態対応計画の策定/具体的な実行計画の策定と管理/創業(操業)準備詳細業務計画/各活動領域の詳細業務計画/第十一章の終わりに

 あとがき
 参考文献
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