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峠三吉バラエティー帖 ――原爆詩人の時空における多次元的展開――

著者
天瀬裕康 
シリーズ
 
助成
 
判型
四六 
ページ
214 
定価
1800 
発行日
2012年11月15日 
ISBN
ISBN978-4-86327-198-2 
Cコード
C0095 
ジャンル
一般書/文芸評論
 
内容
『原爆詩集』で名を残した峠三吉は、絵を描き音楽を愛したマルチな芸術家だったが、戦前はSF的とも言えそうな俳句も詠んでいた。
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まえがき

第一章 年譜の行間(大正六年二月~昭和二十年七月)
 第1節 生い立ちと周りの状況
 第2節 俳句を始める
 第3節 短歌の世界で
 第4節 詩人の出発

第二章 日記の行間(昭和二十年八月~二十八年三月)
 第1節 被爆という現実
 第2節 音楽と絵と言語芸術
 第3節 被爆後の詩
 第4節 幻視の跡

第三章 愛と奉仕と病気と死
 第1節 文化的社会活動
 第2節 詩人と芸術家たち
 第3節 『原爆詩集』とその周辺
 第4節 峠三吉の疾病と医師たち
 第5節 演劇『ゼロの記録』

第四章 天瀬裕康の著述から
 第1節 エッセイとシナリオ
 第2節 掌編の抄録等
 第3節 創作「ブルガトリオふみ」
 第4節 ある絵の背景

第五章 没後の状況(昭和二十八年三月十日~平成時代)
 第1節 批判・評価・顕彰
 第2節 演劇『河』のこと
 第3節 峠三吉残照
 第4節 再び俳句について

 あとがき
 主な参考文献
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