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連歌と国語教育 ――座の文学の魅力とその可能性――

著者
黒岩 淳 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
198 
定価
2500 
発行日
2012年8月1日 
ISBN
ISBN978-4-86327-189-0 
Cコード
C3081 
ジャンル
国語・漢文教育〈実践史・実践研究〉
 
内容
日本の伝統文芸である「連歌」を見直し、中・高校生の国語の授業に取り入れてきた実践と研究。悪戦苦闘しながらも、生徒の自由で生き生きとした作品に感動。
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 はじめに

序 章 連歌の魅力

第一章 連歌の創作指導
 第一節 連歌創作の指導方法
 第二節 一斉授業における連歌創作指導
 第三節 俳諧連歌を理解させる「奥の細道」――芭蕉の発句をもとに「表八句」創作――
 第四節 脇句創作を取り入れた発句の鑑賞指導
 第五節 学級日誌を活用した連歌創作
 第六節 全国連歌大会における中学生・高校生の連歌創作
 第七節 国民文化祭 連歌大会における中学生・高校生の連歌創作
 第八節 県民文化祭 連歌大会における中学生・高校生の連歌創作
 第九節 県民文化祭練習会 連歌講評
 第十節 連句の創作指導――歌仙への挑戦――
 第十一節 付句の指導――多様な表現活動を取り入れた授業の構築――
 第十二節 連歌と語彙指導――和語を習得して表現を豊かにする――

第二章 連歌に関する古典の指導
 第一節 『水無瀬三吟』の指導
 第二節 二条良基『連理秘抄』の指導
 第三節 俳諧文学と「おくの細道」の指導

第三章 短詩型文学の指導
 第一節 「言葉遣い」の意識化をはかる短詩型文学の指導――言葉の比較を通して――
 第二節 短歌創作を取り入れた古文の指導
     ――『伊勢物語』第六段「芥川」の女となって歌を詠む――
 第三節 生徒の疑問を重視した短歌・俳句の授業
     ――短詩型文学に興味・関心を持たせるための試み――
 第四節 詩の共同創作指導

第四章 連歌雑感

終 章 連歌の可能性と課題

 初出一覧
 連歌実作に関する参考文献
 あとがき
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