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授業学 ――社会システムとしてみる「体育授業」と「指導案」――

著者
松岡重信 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
220 
定価
本体 2500+税 円 
発行日
2010年3月20日 
ISBN
ISBN978-4-86327-090-9 
Cコード
C0037 
ジャンル
教育〈保健・体育〉
 
内容
システム論的思考からとらえる体育授業と、ネパール・ブータン・チベットの教育事情。社会システムとしてみる体育授業/教科の教育は如何なる関連性を/途上国の教育・体育教育
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 まえがき

序 論
 第1章 体育の「授業評価研究」を語ると
  第1節 問題にしたい事
  第2節 教育と評価
  第3節 体育授業の評価
  第4節 教育の世界の目標・目的・評価
  第5節 目標の「所有制・人称性」
  第6節 体育授業にかかわる「全体像」と「物差し」としての評価法
  第7節 人間の生活の全体
  第8節 体育科の授業評価を巡る問題
  第9節 授業を対象にした研究のあり様
  第10節 授業のアセスメント評価は成立するか
  第11節 「授業評価」の情報の使い方
  第12節 まとめてみると
 文 献

 第2章 問題こそが問題だ……!
  第1節 出発点と問題の範囲の概略
  第2節 社会システムという世界の眺め方
  第3節 学校体育や学校スポーツの研究にかかわって
  第4節 手間・空間・仲間・時間の4間とスポーツ
  第5節 問わねばならない子ども達の学校生活
  第6節 「正当性の訴え」と「言い訳……懺悔」の連鎖
  第7節 スポーツ界の「常識」と「非常識」
  第8節 教育の世界・体育の世界
 文 献


本 論 第一部

 第3章 社会システムとしてみる体育授業
  第1節 はじめの問題意識
  第2節 社会システム論の示唆と適用
  第3節 ここでも目的と議論の仕方
  第4節 学校教育の記述研究
  第5節 体育授業における諸関係の記述
 文 献

 第4章 体育科教育における「運動単位」と『学習指導案」
  第1節 学習指導案≒実践仮説という発想
  第2節 「運動単位」を考える前提理解
  第3節 「運動単位」の提案
  第4節 授業の実践/授業の予測研究
  第5節 学習指導案の理論的把握
  第6節 学習指導案の構成
  第7節 終わりに
 文 献

 第5章 いくつかの実践例と考え方
  第1節 バレーボールの初心者指導
  第2節 水泳指導の場合
  第3節 「愛のテニス」と「殺し合いのテニス」
  第4節 人間の運動の見直しと体育授業
  第5節 本当の要素は何
 文 献

 第6章 教科の教育は如何なる関連性を
  第1節 はじめに
  第2節 学校教育システムの「内」と「外」とフラクタル
  第3節 社会システムとしての教科活動
  第4節 日本型スポーツシステムと体育科
  第5節 そこでの提言
 文 献

 第7章 日本の生涯スポーツ構想に関するシステム論的考察
  第1節 はじめに問題と思うこと
  第2節 研究対象とシステム観
  第3節 「システム」と「環境」と幾つかの概念
  第4節 経験や学習に例えて言えば
  第5節 体育授業の記述
  第6節 生涯スポーツ社会への構想
  第7節 ここでの結論
 文 献

 第8章 教育職能の形成と高度化に関する議論
  第1節 この調査の経験と目的
  第2節 海外調査の日程と訪問先
  第3節 ネパールの社会事情と教育状況
  第4節 ブータンの教育と教員養成
  第5節 チベットの教育
  第6節 三ヶ国の教育状況の記述
  第7節 調査のまとめ
 文 献


本 論 第二部

 第9章 途上国(Nepal)の教育・体育教育
  第1節 はじめに
  第2節 ネパールの政治情勢の変化
  第3節 教育情勢の変化
  第4節 ネパールをまとめていえば
 文 献

 第10章 ネパールの教育支援の効果について
  第1節 はじめに
  第2節 NGO東広島ユネスコ協会の支援活動の概略
  第3節 10年プロジェクトの追加事業内容と評価
  第4節 モデル校の生徒数の変化から
  第5節 地域支援や学校支援と「自立」への課題
  第6節 NGO支援活動にかかわる懸念材料
  第7節 まとめ
 文 献

 第11章 ブータンの体育教育と教員養成システム
  第1節 ブータンを訪問して
  第2節 ブータンの教育制度および教員養成制度
  第3節 ブータンの国民性と教育
  第4節 まとめ
 文 献


結 論
 
 第12章  終わりに
  第1項 意識をどうつなぐ?
  第2項 あとがき
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