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浜田城炎ゆ ―長州戦争と松平武聰―

著者
小寺雅夫 
シリーズ
 
助成
 
判型
四六 
ページ
220 
定価
1800 
発行日
2010年12月25日3刷改訂 
ISBN
ISBN978-4-86327-027-5 
Cコード
C0021 
ジャンル
一般書/歴史読み物
 
内容
水戸烈公・徳川斉昭の十男であり、15代将軍徳川慶喜の弟でありながら、対長州戦争に敗れ自焼退城した悲運の将松平武聰。浜田藩最後の城主である彼の治世の実態と人間像に迫る。
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【品切】
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はじめに


一、松平武聰と浜田藩
  松平武聰公の生い立ち
  右近将監家
  当時の国情

二、浜田城と城下町
  浜田城下町
  浜田城  構造/歴史/家臣
  当時の武士の生活

三、藩の財政と文化
  藩の財政
  倹約令
  殖産興業  鉄/銅/長浜人形/石州陶窯
  その他の諸施策
  倹約下の参勤交代  格式と装備/参勤交代の道程
  三人の補佐役  河鰭監物/野島左仲太/河上甚九郎
  文化  諸芸/藩校
  武聰公の国家観

四、長州戦争
  長州藩との交流
  長州藩の軍備
  長州戦争  奇兵隊/石州口の戦い/不幸重なる武聰公
  寿子の悲壮な決意と益田口の戦い  益田口の戦い
  浜田城退城前の各人の駆引き  大村益次郎
  自焼退城  尾関長門/生田 精/寿子の手紙

五、退 路
  松江から鳥取そして作州へ
  鶴田藩の設立

六、鶴田藩時代
  道学館
  鶴田騒動
  鳥羽伏見の戦い
  勇猛果敢だった伊藤梓
  上野戦争
  維新前夜の活動

七、版籍奉還
  藩主と藩邸
  藩士とその家族
  江戸移住
  継承者

参考文献
あとがき
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