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大村はま「国語教室」の創造性
橋本暢夫
A5
556
8,400(本体8,000+税)円
2009年4月17日
ISBN978-4-86327-052-7
C3081
国語・漢文教育〈実践史・実践研究〉
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考える力と話し合う力を基底に、語彙を豊かにし読書生活を拓き、学習のすべてを学習記録に収斂させることによって「自己評価力」を育ててきた大村はま「国語教室」の研究。
はじめに【野地潤家】
1
1 大村はま「国語教室」の創造性――波多野完治博士からの書簡をてがかりに――
資料1 波多野完治博士から大村はま先生への書簡
資料2 波多野・大村対談から
資料3 大村はま『授業を創る』「巻末に寄せて」から――波多野完治
資料4 『大村はま国語教室』、『大村はまの国語教室』、『教室をいきいきと』など
2 二一世紀の国語教育への提言――「優劣のかなた」をめざした単元――
3 「大村はま文庫」を活用するために――「学習の記録」にどう学ぶかを中心に――
4 国語科教師論
2
1 新聞による学習の創造
2 大村はま国語教室におけるメディアリテラシー教育――紅葉川中学校における「新聞学習」を中心に――
3 NIEの先駆者大村はま――単元「新聞」による「自己学習力」の育成――
4 対話力の育成――優劣を意識させない授業――
3
1 個に応じ みずから学ぶ意欲に培う教育を求めて
2 これからの単元学習のために
3 国語科教育の現状と課題――大村はま「国語教室」に学んできたこと――
4 ことばを育て、人を育てる
5 自己学習力の育成のために
4
1 テストで測れない力の育成を
2 大村はま先生と鳴門1
3 大村はま先生と鳴門2
4 大村はま先生と鳴門3
5 大村はま先生と鳴門4
6 大村はま先生と鳴門5
7 大村はま先生と鳴門6
補 章
大村はまの教育・国語教育観――波多野完治書簡への註――
大村はま・波多野完治『22年目の返信』「巻末に寄せて」
――『大村はま国語教室』の各巻に寄せられた波多野書簡――
『大村はま国語教室の実際』(溪水社)あとがき
大村はま先生を悼む 自己学習力育成の先駆け
――「自己評価力」の育成を実践によって――
あとがき
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