検索結果一覧

人を育てることばの力 国語科総合単元学習

著者
遠藤瑛子 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
352 
定価
2800 
発行日
2003年3月30日 
ISBN
ISBN978-4-87440-735-6/ISBN4-87440-735-8 
Cコード
C3081 
ジャンル
国語・漢文教育〈実践史・実践研究〉
 
内容
中学1~3年の3回生6年間の実践と論考集。調べ学習、生きることの意味、対話能力の向上などから考察し、生徒とともに歩んだ探求学習の記録。
渓水社で購入する
【品切】
この本の目次を見る
 序 (鳥取大学教育地域科学部教授 浜本 純逸)
1 単元「夢を開く」;「開かれた学習」をめざして(第一学年・15時間)
 はじめに
 一、単元の構成
  1使用した教材/2単元の意義/3生徒の実態/4指導のてだて
  5この単元でつけたい情報力と言語能力/6単元のねらい/7単元の展開と評価
 二、指導の実際
  1生徒の作文を学習材に/2「○年後の計画書」を作成するための推敲の方法/3「○年後の計画書を語り合う
 おわりに
2 単元「宮沢賢治の世界へ」;「調べ学習」をこう組織する(第一学年・17時間)
 一、単元の設定とねらい
 二、使用した学習材と育てたい情報活用能力
  1使用した学習材/2この単元で育てたい情報活用能力
 三、単元の展開
 四、指導の実際
  1指導の手だて/2設定された学習課題/3生徒の研究レポート「賢治と風」から
 五、実践のまとめ
3 単元「ことばをみつける―絵本による創作」;想像力・創作力を育てる(第一学年・15時間)
 はじめに
 一、単元の意義
  1使用した学習材/2単元の意義/3生徒の実態/4この単元で育てたい主たる言語能力
  5指導の手だて/6単元のねらい/7単元の展開と評価
 二、指導の実際
  1ことばのスケッチ/2絵本の創作 おわりに
4 単元「生きることの意味」;往復感想で伝え合う力を育てる(第一学年・13時間)
 はじめに
 一、使用した学習材
 二、単元の構成
  1単元設定の理由/2生徒の実態/3指導の手だて
  4単元のねらいと育てたい主たる言語能力/5単元の展開と評価
 三、指導の実際
  1往復感想の練習―「大人になれなかった弟たちに…」/2高まっていった考え―『テレジンの小さな画家たち』
 おわりに

参考
 一 「生命」の尊さと「生きることの意味」を考える
  はじめに/実際の学習で/まとめ
 二 私の読書指導
  1読書指導のきっかけは「読書ノート」/2読書案内「読んでごらん」をつくる
  3朝の十分間読書を始める/4国語の時間の読書と読書日記
  5史上最大の読書クイズ合戦

5 単元「『少年H』の時代」;生きる力と対話能力を育てる(第二学年・14時間)
 はじめに
 一、単元の構成
  1使用した学習材/2単元の意義/3生徒の実態/4指導の手だて
  5個の単元でつけたい情報力と対話能力/6単元のねらい/7単元の展開と評価
 二、指導の実際
  1夏休みの読書感想文から二編/2「少年Hの見た戦争」/3妹尾河童氏の生き方について
  4『少年H』の読書会/5父から子へ伝えたい思い
 おわりに

参考
 一 フィールドワークを取り入れた総合学習―わが街の文学Watching―
  1国語の学習を生かした単元づくり/2生徒は何を希望したか
  3生きた学習Watching/4生きた教材づくり(教師の事前研究)
  5生きている街への思い/6まとめと今年の取り組み
 二 単元「『少年H』の時代」の背景―わけわからんを乗り越えよう―
  1わけわからん/2Yの自己変革/3生徒の心の扉を開ける鍵

6 単元「夢を支える人々」;総合的な学習と関連した単元づくり(第二学年・12時間)
 一、総合単元「夢を支える人々」ができるまで
 二、単元の構成
  1使用した学習材/2単元の意義/3生徒の実態/4指導の手だて
  5この単元で育てたい言語能力や見る力など/6単元のねらい/7単元の展開
 三、指導の実際
  1『鉄、千年のいのち』を読む/2「にんげんドキュメント 千年の釘に挑む」を見る
  3シンポジウムのためのテーマ決定/4シンポジウムの草稿作り
  5シンポジウムの準備/6シンポジウム
 おわりに
7 単元「現代を読む」;メディア・リテラシー教育の実践(第三学年・15時間)
 はじめに
 一、単元の構成
  1使用した学習材/2単元の意義とねらい/3生徒の実態/4指導の手だて
  4この単元で育てたい言語能力や見る力など
 二、指導の実際
  1資生堂のポスターと学習者の反応/2公共広告機構の広告を読む
  3全面広告のプレゼンテーション/4学校紹介の広告
 三、単元末の事後調査とふり返りにみる生徒の変容
  1単元末の事後調査/ふり返りから 四、成果

参考 一 説明力を他教科で生かす
  1上手に伝えるために/2ことばだけで説明する
  3学習訓練として説明力を育てる/4学習者に説明力の意義を自覚させる
 二 中学校の国語教科書のどこを補うか
  はじめに/1教科書をもとにした単元づくり
  2単元と学習材との関係/3学習者の実態を調べる/おわりに

あとがき/初出一覧
参考資料
戻る