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ライラックは生きていた 

訳者
上野信子・池田チヅ子[キャサリン・ジョンソン著] 
シリーズ
 
助成
 
判型
B6 
ページ
264 
定価
1,650円 (本体1,500円 )
発行日
2002年11月15日 
ISBN
ISBN978-4-87440-727-1/ISBN4-87440-727-7 
Cコード
C0037 
ジャンル
一般書/歴史読み物
 
内容
著者は第二次世界大戦前後に宣教師として広島女学院大学に在職。原爆投下前の大学、広島の人々の人生や日常生活と後の広島の再生をアメリカ人宣教師の目を通して描く。
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【品切】
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 謝辞
 まえがき(ヘレン・D・ウィーゲル)
 序(ジョン・F・ラッシィ)
 主要登場人物
第1章 広島のある朝
第2章 三人の友
第3章 牛田への道のり
第4章 パルチコフ家の人々
第5章 泉邸
第6章 本通りでの買い物
第7章 柳邸
第8章 世良先生の思い出
第9章 広島女学院の生徒
第10章 八時十五分
第11章 新しい現実
第12章 希望を持って前進

解説


 第二次世界大戦中の出来事
 広島女学院の戦後
 原書出版時(1994年当時)の広島女学院
 広島女学院戦前史
 ゲーンス先生についての補足情報
 第二次世界大戦中の著者
第二次世界大戦後の著者

訳者あとがき

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