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ふだん着の園長 

著者
黒長 澳 
シリーズ
 
助成
 
判型
B6 
ページ
182 
定価
1200 
発行日
2000年10月2日 
ISBN
ISBN978-4-87440-619-9/ISBN4-87440-619-X 
Cコード
C0095 
ジャンル
教育〈教育エッセイ・記録〉 一般書/随筆
 
内容
園児との生活の中で感じたこと、保護者や地域の人々と考えたいことを綴った毎月の園だより。人と触れ合う喜び、自然と戯れる楽しさを体験させる幼児教育の理論と実践の記録。
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はしがき
1 自然の教育力と生きる力――心の荒廃は遊びの変質にある
一 遊ぶ子どもは心も育つ
 新入園児/泥んこ遊び/けんかの中で
二 子どもの遊びに指示はやぼ
 ごっこ遊び/自然との触れ合い
三 好奇心は子どもの宝
 自然は遊びの宝庫/カラタチ/保育の真髄/『ダメ』と『イケナイ』は禁句
四 自然でしか味わえない体験がある
 「小鳥の森」が大好き/くりのいが/知的好奇心を刺激する
五 子どもと一緒に夜空を眺める
 仮性近視が治った/感動が新しいものを生み出す
六 子どものやる気をつぶしていないか
 手を出せば自分ですると三歳児/『待つ』と『励ます』/小鳥の森で
七 直接体験にまさるものなし
 ある朝/おはようの笑顔がうれし秋の朝/「シシ座流星群」/「地球は青かった」 秋ぐもりロマンと終わる流星群
八 四季それぞれを体験させる
 冬を楽しむ/雪降ろし
九 自然の中でからだと心を癒す
 巣箱づくり/校舎の穴/巣立ち
十 自然からエネルギーをもらう
 「見て見て!」/土と水に触れる/生きる力
2 子どもの自立と大人の役割――人と触れ合う機械をふやす
一 親子の触れ合いと家族の絆を
 餅つき/だっこを迫る幼児/しっかり抱きしめる
二 人は支え合って生きることを実感させる
 阪神大震災/今も仮説住宅で/神戸の子どもたち
三 自ら進んでお手伝いをする子どもに
 食器洗い/道徳感・正義感が充実/洗たく/体験ができる環境を
四 子どもにことばかけを
 絵は考えて描くもの?/獅子舞/「これ見て!」
五 しつけとおしつけ
 便所の履物/ちり一つない学校/月曜日の朝/社会生活に適応する力を/子どもは水遊びが好き/夏季プール遊びで/「親離れ」は「子離れ」から/過ぎたるはなお及ばざるがごとし
七 目標あっての努力
 園長室で/皆勤賞は?/「太陽の塔」
八 子どものよさを見つけよう
 兄と弟/よさはどこで見つける?
九 子育ての基本は毎日の食卓にあり
 朝食は?/おにぎりに救われた弟/甘いものの食べすぎ?/バランスのよい食事を!
十 意思を貫くようにしむける
 肺ガンの標本/意思力が弱い?/喫煙コーナーで
3 幼児期と心の形成――「子育て」に対する考え方を見直してみよう
一 感性を刺激する
 一人一人が持っている/感性豊かな子どもに/淡雪に幼児の手形くっきりと
二 子どもの言いなりにならない
 喧そうの四月/溺愛とは?/自分をコントロールする力を
三 異年齢児と遊ばせよう
 ブロック遊び/グローブジャングル/脳内物質セロトニン
四 賢治の作品を読んで聞かせる
 ゴーシュ先生/イーハトーブのこと/なめとこ山の熊/人と動物の触れ合い 21世紀を生きる幼児に
五 お年寄りとの触れ合いを
 エイジズム/やさしい眼差しとぬくもりの中で/心と心の結びつき
六 家庭は自己表現の場
 自己主張する園児/タイガーウッズ選手は早期教育?/青春期内科の患者がふえる
七 音楽は生きる糧となる
 幼児は音楽が好き/ある出会い/ピアノの前で/音楽に親しむ
八 絵本は心の栄養
 講演会で/シュタイナー教育とテレビ
九 あいさつすれば心が開かれる
 朝のあいさつ/強制しない
十 国際理解は幼児から
 インターナショナルスクールの幼児と遊ぶ/ヘザーさん夫妻を迎えて/受験英語では話せない/外国語に親しめる環境づくりを 国際理解の原点
十一 幼児期は生涯でもっとも大切なとき
 「そつ琢同時」/安心は安定につながる
引用文・参考文献
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