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作文教育における創構指導の研究 

著者
大西道雄 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
586 
定価
6500 
発行日
1997年12月20日 
ISBN
ISBN978-4-87440-475-1/ISBN4-87440-475-8 
Cコード
C3037 
ジャンル
国語・漢文教育〈作文・表現教育〉
 
内容
歴史・理論と実践の研究。レトリックと創構受容と問題点を明治・大正・昭和とたどり、指導の理論的基礎、系統的指導の構想、臨床的実践的研究を進める。学位論文。
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序文(野地潤家)
まえがき
序章 研究の目的と方法
第1節 研究の目的
第2節 研究の方法
第一章 受容史的観点から見た創構指導研究の到達点と課題
第1節 明治期におけるレトリック、創構の受容と問題点
1 翻訳紹介による受容期(明治10年代)の問題点
2 翻案による受容期(明治20年代)の問題点
3 学的体系化を志向した受容期(明治30年代)の問題点
4 文章作法に力点をおいた受容期(明治40年代)の問題点
第2節 大正期におけるレトリック、創構の受容と問題点
1 作文教育への適用期(大正初期)の問題点
2 作文教育への組織化期(大正中期)の問題点
3 創構に着眼した読み方教育への志向期(大正中・後期)の問題点
第3節 昭和期におけるレトリック、創構の受容と問題点
1 創構力に関する理論および実態探求期(昭和戦前期)の問題点
2 レトリック、創構の再評価気(昭和戦後期)の問題点
第4節 創構指導研究の到達点と課題
1 史的観点から見た創構指導研究の到達点と課課題
2 作文教育の観点から見た成果と課題
第二章 創構指導の理論的基礎
第1節 創構指導の基礎理論
1 主体形成と「場=トポス」
2 文章想生成における「全体」優先説
3 キーワードの機能
4 生成的文章産出論
第2節 創構の生成モデル――意見・論説聞の場合――
1 意見とは
2  意見の三類型
3 意見の生成原理
4 意見の創構の生成モデル
第3節 創構スキルの発見と組織化
1 短作文と創構スキル
2 アイデア(思想)の発見、創出と記録(メモ)のスキル
3 アイデア組織化のスキル
4 創構スキルの組織化
第4節 創構指導の原理
1 創構力の措定――意見・論説文の場合――
2 創構指導の原理
3 「場」を軸とする作文指導過程
第三章 創構の系統的指導の構想
第1節 創構指導の目標の系統的設定の試み
1 系統的目標設定のための基礎調査
2 系統的目標設定の基本的原則
3 目標の系統的設定の試み
第2節 系統的目標にもとづく授業構成のための課題・条件
第四章 意見文・論説文の創構指導の臨床的実践的研究
第1節 小学校における創構指導の授業研究
1 授業研究の仮説
2 授業計画
3 授業の経過
4 授業の分析と考察
5 授業研究の集約
第2節 中学校における創構指導の授業研究
1 授業研究の仮説
2 授業計画
3 授業の経過
4 授業の分析と考察
5 授業研究の集約
第3節 高等学校における創構指導の授業研究
1 授業研究の仮説
2 授業計画
3 授業の経過
4 授業の分析と考察
5 授業研究の集約
結章 研究の総括と結論
第1節 研究の総括
第2節 結論
あとがき
引用・参考文献
索引
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