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西晋一郎の哲学 

著者
隈元忠敬 
シリーズ
 
助成
94年度文部省助成 
判型
A5 
ページ
270 
定価
本体 4800+税 円 
発行日
1995年2月25日 
ISBN
ISBN978-4-87440-346-4/ISBN4-87440-346-8 
Cコード
C3010 
ジャンル
哲学・宗教
 
内容
東洋的精神と西洋的知性の会合を世界的深底の場で成就することを課題として西田哲学と並ぶ高峰と称された西哲学の形成発展と精神を総括、現代への位置づけを図る。
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序論
1 西晋一郎の学徳/2 西哲学の衰頽/3 西哲学復興のために
第一章 西晋一郎の哲学の形成と発展
一 人と学
1 修身の学/2 至誠の人
二 知と実在
3 普遍即特殊/4 反四の知
三 自知と自在
5 実在即意識/6 意識の三重構造/7 主客一
四 全と自覚
8 全/9 自覚
五 真理と自由
10 虚と現象/11 自由意志/12 絶対的自由/
第二章 「一」の生成
序論
一 「即」と「一」
1 普遍即特殊/2 「即」と「一」
二 「考」と「一」
3 普遍への「復帰」/4 対立の一致
三 主客「一」
5 主客「一」/6 道徳的統一
四 「全」と「一」
7 一一皆全/8 「全」と「一」
五 「虚」と「一」
9 「虚」と「一」/10 「自覚」と「一」
第三章 フィヒテ受容
序論
一 知の体系
1 反始の知/2 根本知/3照明の知
二 フィヒテの受容
4 体系形成/5 体系の原理
三 フィヒテの超克
6 即今性/7 一箇性/8 至誠の人
第四章 自覚論
序論
一 実在と自覚
1 実在の統一/2 実在の発展/3 自覚の由来
二 意識と自覚
4 意識の統一/5 意識の発展/6 精神の構造/7 自覚の基底
第五章 自由論
序論
一 実在と意識
1 実在即意識/2 神即愛/3 意識の基底
二 意識と道徳
4 意識の構造/5 自然と道徳/6 道徳の実現
三 自由の体系
7 絶対的自由/8 自由の体系/9 天人の合
第六章 徳論
序論
一 「全」の体系
1 「全」の生成/2 「全」の構造
二 「全」の論理
3 自然と道徳/4 自由意志
三 徳の体系
5 徳の体系/6 徳の展開
第七章 藤樹学への親近
序論
一 藤樹学への接近
1 西哲学の原理/2 「考」の理法/3 「考」と「感謝」
二 藤樹学の徹見/4 西哲学体系の確立/5 藤樹学の精神/6 「考」の原理
三 藤樹学の発揚
7 藤樹学の発揚/8 東洋論理の確立
西晋一郎略年譜
文献
あとがき
索引
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