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子どもの規範意識の育成と道徳教育 ―「社会的慣習」概念の発達に焦点づけて―

著者
森川敦子 
シリーズ
 
助成
 
判型
A5 
ページ
178 
定価
2500 
発行日
2010年10月31日 
ISBN
ISBN978-4-86327-122-7 
Cコード
C3037 
ジャンル
教育〈道徳教育〉
 
内容
非行や犯罪の抑止、社会意識の向上には道徳教育の充実が有効との視点から、規範意識育成に特化した道徳教育プログラムを提案する。
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第1章 研究の背景および目的
  第1節 研究の背景
  第2節 領域特殊理論における「社会的慣習」と「道徳」の定義
  第3節 領域特殊理論に基づく先行研究の検討と本研究の目的
   1  「社会的習慣」と「道徳」との概念区別に関する基準判断の研究
   2 基準判断の正当性判断と「社会的慣習」概念の発達に関する研究
   3 基準判断における文化普遍性の検討
   4 本研究の目的

第2章 「社会的慣習」概念の発達過程に関する実証的研究
 第1節 「社会的慣習」概念と「道徳」概念とを区別する基準判断の検討(研究1)
   1 目的
   2 方法
   3 手続き
   4 結果
   5 考察
  第2節 「状況依存性」の正当性判断の発達的検討(研究2)
   1 目的
   2 方法
   3 手続き
   4 結果
   5 考察
  第3節 「状況依存性」の正当性判断の根拠の検討(研究3)
   1 目的
   2 方法
   3 手続き
   4 結果
   5 考察

第3章 「社会的慣習」概念の発達モデル(研究4)
   1 目的
   2 方法
   3 手続き
   4 結果と考察
   5 日本の子どもの「社会的慣習」概念の発達段階における各段階の特徴
   6 日本の子どもの「社会的慣習」概念の発達モデル(森川モデル)とTurielモデルとの比較
   7 全体的考察

第4章 総括
  第1節  総合考察
  第2節  規範意識を育成する道徳教育への示唆と規範意識の育成に特化した道徳教育プログラムモデル
   1 「社会的慣習」と「道徳」との相違を明確に区別して構成される道徳教育
   2 「社会的慣習」概念の発達に基づく規範意識の育成に特化した道徳教育
   3 「社会的慣習」概念の発達に基づく規範意識の育成に特化した道徳教育プログラムモデル
第3節 今後の課題

 引用文献

資料編
 資料1-1 「社会的慣習」概念と「道徳」概念との区別及び
        「状況依存性」に関する質問紙(研究1、研究2、研究3)
 資料1-2 「社会的慣習」概念の発達モデル調査における質問内容(研究4)
 資料2 規範意識を育成するための道徳授業の実際

 謝辞
 索引
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